ちゃんと眠れてますか?睡眠不足も慢性疲労の原因に!

現代では睡眠障害に悩む人が非常に多くいるといいます。
少し前までは限られた人たちのものだった睡眠障害も、
今では国民病とまではいかなくても、かなり多くの人たちが悩むものになりました。

 

そしてこの睡眠障害が慢性疲労の原因になることもわかってきています。

睡眠障害の原因

スマホを操作する女性

睡眠障害になってしまう原因はいろいろありますが、こと引き合いに出されることが多いのがテレビやパソコン、ゲーム、携帯電話などです。

 

特にパソコンや携帯電話にはブルーライトというものがあります。このブルーライトを寝る前に見てしまうと、逆に脳がさえてしまって眠れなくなってしまうと言われているのです。

 

最近では寝る前1〜2時間前になったら、どちらも見ないということを推奨されるようになったくらいなのです。

 

また精神的なストレスを抱えている人も睡眠障害になりやすいと言います。
仕事のこと、生活のこと…いろいろ悩みはありますが、
その悩みが大きくなりすぎてしまったりプレッシャーに潰されてしまうと眠れなくなったり、
あるいは眠くて仕方ないという状態になってしまいます。

睡眠障害が慢性疲労につながる理由

人間はもともと25時間周期で生活している、という話を聞いたことはありますか?
本来であれば25時間で生活している私達ですが、定められた1日の時間は24時間…
つまりこの1時間のズレについては自分が意識して埋めていくしか方法はありません。

 

意識してこの24時間という枠に自分の生活をはめていかないと、
だんだんリズムが崩れていってしまい、最終的に睡眠障害に陥ってしまうというわけです。

 

そうして睡眠障害になると、眠れない、あるいは眠りが浅いといった悩みを持つようになり、
きちんと脳が休めない状態となってしまいます。これが慢性疲労へとつながっていくのです。

睡眠障害を克服するために…寝付きを良くする方法とは?

気持ちのよい目覚め

睡眠障害を抱えている人の殆どは、「なかなか寝付けない」という悩みを持っているケースが多いです。そこで、寝付きを良くするために効果的な方法をご紹介します。

寝る前の入浴が寝付きを良くする

入浴すると人間の体温は上昇し、体が温まります。そうすると、脳は体温が上昇したのを感知して、通常の温度に下げようとするため、入浴した後は上昇した体温が次第に低下していきます。

 

こうして体温が低下してくると、人間は眠気を感じるようになる仕組みとなっているのです。
この仕組を活かして、寝る1時間前までには入浴を済ませておくことがおすすめです。

 

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朝と夜で光の調整をする

毎朝、出来れば8時までに太陽の光を浴びるようにしてみましょう。
また、夜は22時過ぎくらいから光を直視するのを避けるようにします。

 

パソコンやスマートフォンの画面の光も目に刺激を与えてしまうので、極力見ないようにしましょう。
そうすることで、体内時計が正常になり寝つきやすくすることができます。

入浴した後のストレッチ

人間の体は体温が下がると眠気が来るようにできています。
ストレッチをすると体内では体温を下げる働きを持つホルモンが分泌されやすくなるため、
特に体温が下がる入浴後にストレッチを行うと、より寝つきやすくなるでしょう。

適度な運動を行う

適度な運動は体に程よい疲れを感じさせるだけでなく、体温も上昇させてくれます。
程よく疲れを感じていると寝付きも良くなりやすい上に、
体温が上昇すれば入浴後に低下した体温との差も大きくなるため、より眠りを誘いやすくなるのです。

質の良い睡眠を取るために…

熟睡する女性

いくら眠ることができていても浅い眠りだったり、夢見が悪かったり…と、質の良い睡眠でなければ十分に体を休ませることは出来ません。そこで、睡眠を質の良い物にするために色々と工夫してみましょう。

枕カバーにアロマオイルを染み込ませる

アロマオイルの香りは気持ちをリラックスさせ、ぐっすり眠りやすくしてくれます。おすすめは心を落ち着かせる効果のあるラベンダーや不安な気持ちを鎮めてくれるカモミール、不眠症に良いとされている燈花、気持ちを鎮めてくれるシトラス系などです。

カフェインの入ってない温かい飲み物を寝る前に飲む

カフェインは眠りを妨げてしまう成分であるため、就寝前に飲むのはオススメできません。
就寝前には香りでリラックスできるハーブティーや体を温めるココアなどを飲むようにしましょう。
温かい飲み物を飲むことで気持ちが落ち着き、深い眠りにつきやすくしてくれます。

不安なこと、悩みがある場合は書き出しておく

悩みや不安があると、寝る前についついあれこれ考えてしまいがちになります。
そうなると寝付きも悪くなるどころか、質の良い睡眠も取りづらくなってしまうのです。

 

そこで、なにか悩みや不安がある時は寝る前にノートやメモ帳などに書き出してしまいましょう。
こうすることで気持ちがスッキリして、余計なことを考えることなく眠りにつきやすくなります。

 

 

睡眠をしっかり取ることは、慢性疲労を防ぐ上で欠かせないことです。

 

「寝ているはずなのに眠気がとれない」
「寝付きが悪くてベッドに入ってから数時間眠れない」」

 

このような悩みを抱えている人は、睡眠障害かもしれません。
放置しておけば慢性疲労に繋がってしまう危険性もありますから、
早めに対処していくように心がけてみてください。

 

特に、重度の慢性疲労となれば日常生活にすらも支障をきたすようになってしまいます。
そうなれば楽しいこともできなくなってしまいますよね。
そうならないためにもきちんと生活リズムを整えて、睡眠障害にならないように気をつけましょう。

 

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