ストレスが慢性疲労を呼ぶ

ストレスは万病の元。これは最近ではよく知られていることですね。
そして、このストレスは慢性疲労の原因にもなるものなのです。
さまざまなストレスから体を守り、また発散することで慢性疲労を予防しましょう。

精神的ストレス

ストレスを抱える女性

これはストレスの中でも最もよく知られたストレスでしょう。

 

職場での人間関係がうまくいっていない、仕事のプレッシャーがひどい、
上司からパワハラやセクハラを受けている…といった仕事についてのストレスはよく耳にしますね。また、友人や恋人との喧嘩などもしばしば強いストレスとなります。

 

この精神的なストレスを完全に予防することはほぼ不可能です。だからこそ、こうしたストレスを感じたときにはできるだけ発散するように心がけましょう。それが免疫力を守ることにもつながります。

肉体的ストレス

まだ体ができてないのに激しい運動をしたり、過剰な労働をしたり…
このようなことをすると体に肉体的ストレスがかかります。
確かに運動をすることはよいことですし、
体を動かす仕事は精神的なストレスに強くなるとも言います。

 

ですが、度がすぎればそれはかえってストレスになってしまうということです。
肉体的なストレスが続けばそれが慢性疲労になるというのは想像に難くないと思います。
「適度」という言葉を常に頭に置いておくのが大切です。

 

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上記2つのストレスが特に多いとされるストレスですが、
他にも化学物質や金属などによって起こる「科学的ストレス」や太陽の紫外線、
周囲の工場の騒音やニオイなどによって起こる「物理学的ストレス」といったものもあります。

 

これらを感じたとしても、本来ならば人間が持っているホメオスタシスによって大きな影響は出ません。
ですが、ストレスが大きい場合や継続的に続いていく場合、
ホメオスタシスが機能しなくなり、これが慢性疲労の原因になることがあります。

 

「ストレスが溜まってきたな〜」と感じたら自分なりのストレス発散をしたり、
リラックスタイムを作ることによってストレスに対処するようにしていきましょう。

 

ストレス解消にはどうすればいい?

慢性疲労に発展してしまう前に、適度にストレスを解消していきたいけど、どうすればいいの?
そんな風に悩んでいる人もいらっしゃることと思います。

 

そこで、ここではストレス解消法を幾つかご紹介していきましょう。
参考にしてみてくださいね。

アロマテラピー

アロマグッズを使って気持ちをリラックスさせ、ストレスを解消させるという方法です。
良い香りはストレスを解消させてくれるだけでなく、
その日の疲れを癒やしたり気持ちを落ち着かせてくれます。

 

自分の好きな香りを見つけて、寝る前などのちょっとした時間にアロマテラピーをするだけで、
ストレスを溜めすぎないようにしていくことができるでしょう。

適度な運動

体を動かすことは疲れに繋がる…と思われがちですが、
実は適度な運動レベルであればストレス解消と疲労回復効果を期待できます。
また、適度な運動を続けていくことで体力がつくので、
自然と疲れにくい体づくりをしていくことができるのです。

深呼吸

ストレスを感じたときに深呼吸をすることで、その時に感じたストレスを解消させ、
心を落ち着かせることができると言われています。
ストレスへの耐性を高めるためにも、強いストレスを感じた時には、
「落ち着こう」と自分に言い聞かせながら深呼吸してみてください。

睡眠をしっかり取る

夜更かしが続いていたりして睡眠不足になっていると、ストレスもたまりやすくなってしまいます。
また、体の疲れも完全に取りきれないため、どんどん疲労がたまってしまうことにもなりかねません。
夜更かしは程々にして、睡眠時間は十分に取るようにしていきましょう。

カラオケで泣きながら歌う

人間がストレス解消するために最も効果的なのは「外に出す」ことです。
そこで注目されているのがカラオケで泣きながら歌うこと。

 

切ない歌詞の曲などをあえて選択して、感情をこめることで自然と涙が出てくることもあるでしょう。
その場合は我慢せず、思い切って泣きながら歌ってみてください。
そうすることで溜め込んでいた気持ちを吐き出すことができるため、
スッキリすることができるはずです。

半身浴

お風呂もストレスを解消させるために効果的な空間です。
特にリラックス効果を期待できると言われているのが、半身浴。
39度以下のぬるま湯につかって、気持ちをリラックスさせましょう。
この時、アロマオイルなどを用いて香りを楽しみながら湯船に浸かるとよりリラックス効果を期待できます。

注意!間違ったストレス解消法をしている可能性も…

ストレス解消をすることは大切なことですが、自分では「ストレス解消」のつもりでやっていることが、
逆にストレスをためる原因となってしまうこともあるようです。

 

例えば、罪悪感を感じながら何かをしてしまうこと。
仕事があるのに寝てしまったり、体重を気にしているのに食べてしまったり…など、
このような罪悪感を感じながら行うことはストレス解消に繋がりません。

 

また、ストレス解消をしすぎるのも問題です。
例えば睡眠も取り過ぎてしまうと逆に体が疲れてしまいますし、
買い物でストレス発散しようと思って買いすぎてしまうと、
お金の心配をすることになって逆にストレスがたまってしまうことになります。

 

このように、ストレス解消だと思ってやっていることが、
ストレスをためるきっかけになってしまうことも十分に有り得ます。
ストレス解消をする時は、このようなことに気をつけて、
きちんとストレスが解消される方法でストレスを発散させて下さいね。

 

 

現代の日本では誰でもストレスを抱えながら生きています。
だからこそ、ストレスから慢性疲労になる可能性は誰にでも有り得るのです。
そのことを念頭に置いて、ストレスを溜め込み過ぎ内容に日頃から気をつけていくようにして下さいね。

 

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