慢性疲労症候群とは

「慢性疲労症候群」というのを聞いたことがありませんか?
近年、日本では自分の知らないうちに慢性疲労症候群にかかってしまっている…
という人も少なくないと言われています。

 

そこで、慢性疲労症候群とは具体的にどのようなものなのかを簡単に紹介していきましょう。

慢性疲労症候群ってなに?

慢性疲労症候群とは、疲労は疲労でも日常生活に支障をきたす
レベルの重いものが長期間続く症状のことを言います。
基本的に、重い疲労感が半年以上続いている場合には、慢性疲労症候群と診断されるようです。

 

症状が起こりやすいのは20代から50代と幅広く、男性よりも女性に多いと言われています。
その名前の通りで具体的な症状として現れてくるのは疲労感。

 

ただし、私たちが運動した後や1日歩きまわった後に感じる「疲れた…」というレベルではなく、
生活に支障が出るレベルの疲労感を毎日のように感じるようになると言います。
しかもその疲労感が、眠ったりして体を休めても取り除けないのです。

 

また、疲労感の他にも集中力が低下したり不眠症になったり、
頭痛や筋肉痛、関節痛、腹痛などの症状も伴う事があるようです。

自分は大丈夫!?慢性疲労症候群になりやすい人はどんな人?

慢性疲労症候群は、次のような人に特に起こりやすい病気と言われています。

  • 性格が真面目な人
  • 強い責任感を持っている人
  • 日頃から過度なストレスを抱えている人
  • 毎日忙しい人
  • 悩みなどを一人で抱え込んでしまいやすい人

 

…いかがですか?
もし「自分に当てはまるかも…」と思った人は注意した方が良いかもしれません。
当てはまる項目が多かった人は特に要注意。
今すぐにでも、慢性疲労症候群を防ぐための対策をしていきましょう。

もしかしてもうなっているかも…!?自分でできる慢性疲労症候群チェック

上記のチェック項目で当てはまる項目があった人は、
現段階で慢性疲労症候群になっていないかもチェックしておきましょう。
次の項目、アナタはいくつ当てはまりますか?

  • 喉が痛かったり、リンパ腺がよく腫れる
  • 原因不明の微熱が続いている
  • 毎日のように疲労感が続いている
  • 関節痛、筋肉痛に悩まされている
  • 記憶力が前よりも低下したような気がしている
  • 睡眠障害に悩まされている
  • 前よりも臭覚・味覚が過敏になった気がする

 

さて、いくつ当てはまったでしょうか。
これらの症状が半年以上続いているのであれば、慢性疲労症候群の可能性が非常に高くなります。
その場合はすぐにでも、医師に相談してみることをオススメします。

慢性疲労症候群になったら…?

仮に慢性疲労症候群になってしまった場合には、
適度な運動や生活習慣の改善などで症状を軽減させていくことになると言われています。

 

「疲れているんだから休むのがいいんじゃないの?」と思ってしまうところですが、
何もせずに休んでいるだけでは筋力が低下してしまうので、より疲れやすい体になってしまい、
慢性疲労症候群を重くしてしまうキッカケにも繋がるのです。

 

そのため、慢性疲労症候群の治療には適度なウォーキングなどが必要不可欠になるわけですね。

 

慢性疲労症候群になってしまってから改善していくのは、なかなか大変なものです。
日頃から適度な運動で筋力をキープし、正しい生活習慣を送って行くことで、
慢性疲労症候群になるのを事前に防ぐことも出来るでしょう。

 

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慢性疲労症候群を未然に防ぐポイント

<質の良い睡眠を取るように工夫する>
睡眠不足が重なると、体の疲れが取れないままどんどん蓄積されてしまうことになります。
その結果、慢性疲労に繋がることも少なくありません。

 

慢性疲労症候群になってしまう人は寝付きが悪かったり、
睡眠が十分にとれていなかったりすることも多いようです。
そこで、寝付きが悪い・眠りが浅いなど感じている人は、
質の良い睡眠をとれるように工夫してみましょう。

 

例えば、寝る前にアロマオイルでリラックスしたり、
温かいハーブティーを飲むだけでも違ってきます。
その他、食事は寝る3時間前までに済ませておいたり、
勉強やゲームは寝る直前までやらないようにするだけでも、質の良い睡眠をとりやすくなります。

 

スマホやパソコンでのゲーム、テスト前の勉強などをやりたい気持ちを少しこらえて、
寝る1時間前くらいからはリラックスタイムにしてみてはいかがでしょうか。

食事を工夫しよう

近年の日本ではファストフードや手軽なレトルト食品が普及しているため、
食事の栄養バランスが偏りがちな人が多いと言われています。

 

また、特に女性に多いのが間違ったダイエット。食べ物を制限したり、
食事を抜いたりすることで余計に必要な栄養素を摂取しにくくしてしまっているのです。

 

栄養素が不十分だと、体を動かすために必要なエネルギーも十分に作られなくなってしまいますから、
当然疲れやすい体になってしまいます。

 

また、変に食事を抜いたり食べるものを制限することによって、
体は危機を感じて逆に栄養を過剰に吸収しようとしてしまうので、ダイエットには逆効果です。

 

無理なダイエットはせず、脂っこいものばかりの食事や、
ファストフードばかりの食事など偏った食事になることも避けて、
バランスの良い食事をするように心がけてみましょう。

ストレスは適度に発散

ストレスを溜めすぎるのも、慢性疲労を引き起こす原因の1つです。
特にストレスは自分が知らないうちにたまってしまっていることも多く、
気がついた時には既に慢性疲労症候群になっていたり、
精神病になってしまっていた…というケースも少なくありません。

 

適度に時間を見つけて息抜きしたり、休みの時は好きなことをしたり、
友達に愚痴を吐き出したり…と、
自分に合った方法でストレスを発散させていくようにしていきましょう。

 

 

慢性疲労症候群は、一度なってしまうと非常に辛い病気です。
治すことは出来ますが、それまでとても大変な思いをすることになります。

 

知らないうちに慢性疲労症候群による重い疲れに悩まされることがないように、
日頃から意識して疲れに強い体づくりをしていくよう心がけましょう。

 

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